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2/4(金) 天気予報では今晩から冬型の気圧配置が強まり、再び大雪の恐れがあるとのことです。今朝は玄関前広場に雪がうっすらと積もっていました、生徒が登校する前は一面雪で真っ白だったのですが、登校時間を過ぎるころには、ご覧のように生徒達の歩いたところは路面がくっきりと現れました。3年生の国語の教科書に掲載されている魯迅の「故郷」という作品の一節、「もともと地上には道はない。歩く人が多くなれば、それが道になるのだ」を想起させられました。