学校沿革

学校沿革

粟津小学校の歴史

明治30年頃の校舎

 

明治45年頃の校舎

 

明治6年2月  粟津温泉の大王寺(かみや旅館の裏山にあるお寺)を借りて、授業を始めた。

明治10年~  粟津町カ8番地(現・北森酒造)に移築し、初めての粟津小学校校舎とした。

明治30年~  井口町58番地(現・粟津温泉協同組合)に校舎を新築。

明治45年4月  井口町チ24番地(現・特別教室のある南側)に木造2階建の新校舎が落成。

昭和43年6月  現在の鉄筋3階建の新校舎が完成。

昭和58年3月  新体育館完成。

昭和63年  おびし山の下に、特別教室用の鉄筋2階建校舎を増築。

平成4年9月  新プール完成。

平成8年9月  運動場拡張工事。

平成11年8月   理科室内装工事。

平成22年 大規模改造工事。

平成28年 鉄筋二階建て校舎(音楽室、調理室、便所)の大規模改造工事。