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食育 1年生と5年生

栄養士の木崎先生に「食育」の授業をしていただきました。

1年生は「やさいとなかよくなろう」で野菜を食べるとどんな良いことがあるのか勉強しました。

 

みんなの感想

「やさいをたべたら、めのはたらきをよくするのがわかりました。」

「いろんなやさいを、たべてみたくなりました。」

「はだをつやつやにするのが、やさいでできるとおもいませんでした。ちょっぴりおもしろかったです。」

「やさいをたべると、けがをはやくなおしてくれます。」

「やさいがすごいしごとをしていることがわかりました」

 

5年生は「朝ごはんで、朝から生き生きからだづくり」で、バランスの取れた朝食の大切さについて学びました。

 

自分ができること

「なんでも好き嫌いせず食べる。そして、赤・黄・緑のバランスを考えて食べたいと思う。」

「お母さんと一緒に作ったり、自分で作ったりする。」

「たりないと思ったら、自分でたしたりする。」

 

食事は生きる力につながります。食育を通して子どもたちが食に関する正しい知識と、望ましい食習慣を身につけていってほしいと思います。