活動の記録
一度でもダメ そこに幸せはない ~薬物乱用防止講座~
7月14日(火) 3年薬物乱用防止講座
「たとえ一度でも乱用です。」
穏やかに、かつ真剣な口調で小松警察署の方は語りました。
「気分がよくなるよ」「痩せるよ」「みんなやってるから」。薬物利用は軽く甘い誘惑から始まるそうです。石川県でも少年の検挙の事例があるとのこと。決して他人事ではありません。依存性が強く、一度薬物に手を染めるとそこからの脱却は非常に難しい。体もぼろぼろになり家族も崩壊するという怖い現実を見せつけられました。本当に軽い気持ちで使用することがないように真剣に考えてほしいです。一度でもダメです。そこに幸せはありません。
健闘! ハイレベルの闘いに挑む① ~県大会(ソフトテニス・野球・陸上)~
7月11日(土)12日(日)
厳しい暑さの中、熱い戦いが繰り広げられました。地区大会を勝ち上がっての試合ですから、どの対戦相手も力量十分、気は抜けません。
女子ソフトテニス団体では初戦からクラブチームと対戦することになり、苦戦は必至。そんなプレッシャーの中でもペアで声を掛け合い、いい雰囲気でした。3ペア目までもつれ込んだ試合は粘り勝ちの辛勝! 続く二回戦も勝ち上がり、準々決勝へ。残念ながら快進撃もここまでとなりましたが堂々の3位です!
男子ソフトテニス団体は苦しい戦いでした。団体戦はオーダーも駆け引きです。作戦を練り、生徒自身で決めたオーダーで挑みましたが、トップペアが出場する前に勝敗がついてしまいました。悔しさもあったと思いますが、試合後にはふっきれて笑顔が見られました。
陸上ではベスト更新とはなりませんでしたが、最後までやり切った充実感を感じていました。陸上は頑張った結果が数値で現れます。1年生最初の数値と今の数値を比べたら大きい成長を実感できるはず。自身の努力と成長に拍手!
野球は会場が遠く、中能登町で行われました。1回表の相手の攻撃を押さえたところが要。流れを相手に渡さずに、攻撃の主導をこちらに引き寄せて勝利! 来週は準決勝です!
保護者の皆様、いつも応援をありがとうございます。保護者の方のサポートのお陰で生徒は競技に全力で取り組むことができます。これからもよろしくお願いします。
くるくる ふわふわ もちもち ~1年美術オノマトペ~
7月10日(金)
1年生の教室にかわいい文字が並んでいます。美術の授業で行ったオノマトペの作品。
オノマトペとは音や様子、感覚を言葉で表した表現のことです。例えば、音を表すもの(擬音語)として「ワンワン」「ドンドン」など。音のない様子を表すもの(擬態語)として「にこにこ」「ふわふわ」など。
オノマトペが持つイメージを、文字の形を工夫して表現します。見ていると、つい口に出してしまいたくなりますね。
くるくる~~~~
食品ロスを減らすためには ~板津中SDGsプロジェクト~
7月9日(木) 3年総合的な学習の時間「板津中SDGsプロジェクト」
今回の活動は「フードシェアあったらモン」から講師をお招きし、食品ロスについての学習会です。フードシェアあったらモンは、食品ロスゼロを目指し、小松市内で余った保存食を集めたり、関連イベントを企画している団体です。
代表の北さんは優しい語り口調で、生徒の気持ちを揺さぶりながら問いかけます。みんなで食品に関するクイズに挑戦。対話をしながら楽しく学ぶことができました。
現在日本で捨てられている食品の総量は年間約460t(2024年資料より)。そのうち約半数は家庭から出たものです。食品ロスの削減のために自分たちにできることを考えました。食事を残さないこと、必要な量だけ無駄なく買うこと、などの意見がでました。ぜひ実行を!
そして大切なのは「意識を変えること」と北さん。意見にあがったような行動をとることも大切ですが、冷蔵庫の奥にある消費期限の切れそうなものについて話題にするだけでも、家庭の中で「意識をする人」が増えます。それも立派なSDGs!
「あったらモン」さんと板津中学校には不思議な縁があります。数年前、あったらモンさんが食品回収の活動していたときのこと。その日の活動もほぼ終わり、そろそろ片付けという時間に食品をもって駆け込んできた中学生がいました。聞くと板津中学校の生徒とのこと。うれしくなって記念に撮ったという写真を見せてもらいました。
「そして今、講演の依頼を受けた学校がこの板津中学校。あのときの優しい生徒は皆さんの先輩ですよ。」
「自分から(主体的)」「みんなのために(社会参画)」行動できる姿は正に板津人!
自分の想いを堂々と ~小松市中学生意見発表会~
7月8日(水)午後 芦城中学校にて
小松市内の各中学校から代表が集まり「小松市中学生意見発表会」が行われました。それぞれの体験や経験をもとに、感じたことや考えたことを相手に伝わるように構成して発表します。近年発達が著しい生成AIとの向き合い方、能登大震災の経験、獅子舞の未来、修学旅行での平和学習から、など訴える内容は多岐に渡ります。
本校からは3年生の北本さんが出場。柔らかな表情で身振り手振りも交えながら話す姿が印象的でした。コンプレックスを克服しようともがく自身の姿を、憧れの先輩の存在や生徒会委員会選挙の挑戦などをもとに語りました。一歩一歩踏み出す勇気を感じるすばらしい発表でした。
北本さんは8月に行われる加賀地区中学生意見発表会にも出場します。発表内容はもちろんですが、この発表会に参加して堂々と意見を述べるという「勇気」と「挑戦」に拍手!
「校長室より」に 学校だより⑬を
掲載しました。文化祭特集です。