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教職員による性暴力に関する生徒児童の相談は
いしかわ性暴力被害者支援センター「パープルサポートいしかわ」
こちらで相談できます。
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教職員による性暴力に関する生徒児童の相談は
いしかわ性暴力被害者支援センター「パープルサポートいしかわ」
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今週から運動会特別時間割が始まりました。朝のさわやかタイムは5,6年生のリードで応援練習が行われています。各学年、ブロックでは、一生懸命練習する様子が見られます。また、運動会を盛り上げる掲示も見られます。
10月7日の運動会まで挑戦し続けてほしいです。
19日に運動会の結団式が行われました。全校の思いのこもったスローガンは「挑戦しよう!力を合わせて限界突破」です。協力、団結しながら自分の力を出し切って、相手や自分の限界に挑戦しようという意味が込められています。
結団式では赤組、白組それぞれの団長や団員が自己紹介し、「がんばるぞ!」「お~!」と気合いを入れていました。10月7日の運動会当日までの練習期間、大きく成長する子供たちの姿が楽しみです。
13日、5年生によるモデル授業の発表がありました。1学期に、6年生が「授業のスタート編」の発表をし、どのクラスもそれを手本に頑張ってきました。2学期は、話し活動の充実ということで、話し方やペアトーク、反応の仕方等めざす話し合い活動のモデルを5年生が、全校に示してくれました。これを機会に、自分たちの授業の様子をふり返り、話し合い活動により深い学びになることを期待しています。
9月6日(水)はあいにくの雨となりました。5年生が稲刈り体験をする予定で、朝から降り続く雨・・
これはもう見学しかないか・・とあきらめかけていたところ、生産組合の皆さんが「テントをたてよう!」と言ってくださり、なんと田んぼの中にテントを立てての稲刈体験となりました。少量ではありましたが、カマで刈る「サクッ」とした手ごたえに子どもたちは大喜び。生産組合の皆さんのご厚意が本当にうれしい、ありがたい稲刈体験でした。
3年生は総合的な学習の時間に木場潟について学んでいます。
5日(火)小松市役所環境推進課の永楽さんと高榮さんをお招きして木場潟についての出前授業をしていただきました。昔の木場潟と現在の木場潟の違いを見つけたり、外来種が増えていることや水のよごれの歴史等、わかりやすくせつめいしていただきました。これをもとに、さらに探究をすすめ、1月の木場潟フォーラムの発表につなげていきたいと思っています。
9月2日(土)育友会による奉仕作業が行われました。
今年度は、暑さのため校内作業のみとし、役員・代議員・学年委員・教職員で作業をしました。普段、子どもたちの掃除だけでは行き届かない窓や電球、トイレ、洗面所、床磨き、エアコンのフィルターなど丁寧に掃除してくださり、とてもきれいになりました。2学期をきれいな環境で気持ちよくスタートできます。早朝からの作業、本当にありがとうございました。
5日、アナウンサーの横田幸子さんから「言葉の力を知ろう」という題で、4年生に授業をしていただきました。
言葉にはエネルギーがあり、人を勇気づけたり傷つけたりする力があることや横田さんご自身の体験をもとに、いじめが人の心を深く気づつけることなど、わかりやすく心に届くお話をたくさんしていただきました。
途中には、詩の群読や早口言葉なども織り交ぜ、楽しく深く学ぶことができました。
ウォームアップ期間中、そして2学期のスタートも玄関に出てあいさつ運動をがんばってくれている人たちがいます。
暑い中、登校する子供たちに「おはようございます!」と元気に声をかけてくれています。元気が出ますね。
8月31日、2学期の始業式が行われました。
暑い中でしたが、緊張感のある入場で始まりました。校長からは、学びを実感する2学期にするこ、豊かな言葉を使えるようになる大切さについて話し、養護教諭からは元気に2学期を過ごすために大切なことを話しました。静かに集中して聞く姿がとても立派でした。
始業式の前には、小松市水泳記録会の表彰を行い、がんばった8人の頑張りをみんなでたたえました。