夏季休業中における学習用端末ヘルプデスクの開設

20240719夏季休業期間中のヘルプデスク開設のご案内

                SOBRE A IMPLANTAÇÃO DO HELP DESK DURANTE AS FÉRIAS DE VERÃO

 

 小松市教育研究センターより、夏季休業中における学習用端末の操作等に関するヘルプデスクの開設について、下記の内容でお知らせがありましたので、ご確認ください。なお本校では、夏休み中に学習用端末を用いた夏休み課題実施します。生徒には7月1 日付でプリントを配布しました。 

                          記

1.ヘルプデスク開設期間及び対応時間

   開設期間:7月19日(金)から8月30日(金) *土日祝日を除く

   対応期間:午前9時~午後5時

2.問い合わせ方法について
   電話 0120-234-648
   FAX 0761-51-5538
   メール komatsu-helpdesk@mitani.co.jp
     ※FAX・メールでの時間外のお問い合わせは、翌日(土日祝の場合は翌開設日)の対応となります。

3.対応内容等

   学習用端末(生徒用)を使用する際の操作方法、機能、動作不具合発生時の対処方法等についての対応

   *なお、学習用端末のユーザー情報(ID やパスワード)に関するお問い合わせ、付属品の不具合、

    学習用端末 の破損や紛失等が生じた場合は、学校へ連絡してください。

◆生徒配布資料

  夏季休業期間中のヘルプデスク開設のご案内(日本語).pdf

  夏季休業期間中のヘルプデスク開設のご案内(ポルトガル語版).pdf

不撓不屈~輝く芦中生の軌跡~

20240721 県吹奏楽コンクール

 7月21日(日)に第72回石川県吹奏楽コンクールが津幡町文化会館「シグナス」で行われ、金賞を受賞しました。19日には、全校生徒の前で堂々と演奏している姿が印象的でした。そしてコンクール本番でも、3年生を中心にこれまでの頑張りを胸に、全員が全力で楽しんで最高の演奏を行うことができました。吹奏楽部のみなさん、本当にお疲れさまでした。

 

20240719 1学期終業式

 7月19日(金)に終業式が行われました。終業式の前に行われた表彰披露では、加賀地区大会や県大会で活躍した多くの生徒の紹介が行われました。

終業式では校長先生からのお話として、4月に決めた目標や決意が1学期の中でどうであったか、1学期の節目にしっかりと考え、2学期の学校生活に生かして欲しいこと、また夏休みを迎えるにあたり、芦中生としての自覚を持って、学年としてふさわしい行動に心がけ、充実した夏休みを過ごして欲しいというお話がありました。

 生徒指導の先生からのお話では、充実した夏休みを過ごすために「命の大切さ(水難事故)」「SNSの利用の注意点」についてのお話がありました。生徒集会ではサミット委員会からのお知らせ(アンケート結果の報告)、保健委員会からのお知らせ(熱中症への注意)などがありました。

 いよいよ夏休みが始まります。芦中生としての自覚を持って、充実した夏休みを過ごしてください。夏休みの頑張りを通して、一回りも二回りも大きく成長したみなさんの姿を期待しています!!

20240718 7月暦・保健だよりをUPしました。

 7月暦、保健だよりをUPしました。なお、7月暦については、7月18日付で生徒にプリントで配布しました。また、コドモンの配信でもご確認ください。保健だよりについては、7月17日付で生徒にプリントで配布しました。

 メニューの行事予定・保健だより「ほんわか」からもご覧ください。

 行事予定   ・・・R6 7・8月の予定【夏休みの予定】.pdf

保健だより・・・R6.7.16_ほんわか【3年特別号】.pdf

20240716 Thanks茶会

 7月16日(月)の放課後、茶道部によるThankst茶会が行われました。日々の稽古の成果をもとに、茶道部の皆さんが茶会に訪れる人たちを精一杯もてなしている姿が印象的でした。茶会に訪れた人は、お菓子と抹茶をいただき、至福の時間を過ごすことができました。茶道部の皆さん、ありがとうございました。

20240711 心と体の健康講座(3年)

 7月11日に3年生を対象に「心と体の健康講座」が行われました。富山県から産婦人科医の佐竹伸一郎先生をお招きし、「思春期の皆さんへ 産婦人科医師からのメッセージ」というテーマで講演していただきました。思春期の体と心の変化、月経の意義と尊さ、相互理解の大切さなど、「性」と「生」との関係について、たくさんのことをお話していただきました。今日の講演をもとに、心と体の健康について、理解を深めることができると良いですね。

 佐竹先生、今日はどうもありがとうございました。