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学校の様子より

ごみの行方を大調査!4年生がエコロジーパークへ社会見学

4年生は、社会科の学習の一環としてエコロジーパークへ社会見学に行ってきました。
施設では、私たちが毎日出しているごみがどのように処理され、リサイクルされているのかを、迫力ある設備や丁寧な説明を通して詳しく学びました。ただ見学するだけでなく、「これからごみを減らすために自分たちにできることは何か」という今後の課題もしっかりと見つけて帰ってきた子どもたち。社会への関心を広げ、環境を守る意識を高める大変有意義な見学となりました。

映画仕立ての上映会「それいけ!短パンマン」

演劇クラブが、自分たちで作成したオリジナル作品「それいけ!短パンマン」の上映会を、映画仕立てで開催しました。
この日のために、クラブの時間を使って台本作りから演技、撮影、そして編集まで、協力して準備を進めてきました。上映が始まると、会場からは笑いや拍手が起こり、見に来た子どもたちは、スクリーンに映し出される友だちの熱演にすっかり引き込まれている様子でした。クラブ活動の成果を全校に披露する、素敵な発表の場となりました。

6年生:租税教室「税金の仕組みと役割を学ぼう」

6年生を対象に「租税教室」を実施しました。今回は講師として税理士の千田さんをお招きし、税金が私たちの暮らしの中でどのように使われ、どのような役割を果たしているのかを詳しく教えていただきました。
身近な公共施設や学校の教科書などにも税金が使われていることを知り、子どもたちは「もし税金がなかったら暮らしはどうなるのか」を真剣に考えていました。また、実際に1億円の重さを体感させていただきました。

社会の仕組みを支える税金の大切さについて、関心と理解を深める貴重な学びの時間となりました。

あすチャレ!ジュニアアカデミー パラアスリート有安諒平さんと学ぶ共生社会

 7月7日(火)、4年生はパラローイングおよびパラクロスカントリースキーの選手である有安諒平さんをお迎えし、ワークショップ型授業「あすチャレ!ジュニアアカデミー」(主催:日本財団パラスポーツサポートセンター)を行いました。

 有安諒平さんは、視覚障害がありながら理学療法士や研究者としても活動するトップアスリートです。パラローイング(ボート)で東京2020パラリンピックに出場したのち、パラクロスカントリースキーでも北京2022冬季、・ミラノ・コルティナ2026冬季パラリンピックに出場を果たすという、驚異の「夏冬二刀流」を成し遂げています。

 

あり君(有安諒平さん)のお話

 あり君(有安諒平さん)は小さいころ「目が悪いせいでキャッチボールができない。本が読めない。」など、『できないこと』ばかりに目が向くことが多かったそうです。しかし、「パラスポーツを始めてから、目が悪いおかげでプラスとして見えてきたものが多くあった。」と言っていました。「人との繋がり、そしてスポーツをとして得られる楽しさ。など、すごく色々なものをあたえてもらった。」とも話しておられました。あり君から「ないものではなく、今あるものやできるようになったことにスポットを当てる。」という前向きな生き方を教えてもらいました。

 

借り物競争走

 「 視覚障がいのある有安さんと『借り物競争走』を楽しむには?」をグループで話し合いました。「言葉でどう伝える?」「伴走はどうする?」「どんなルールだとみんなが楽しめる?」など、子ども達は知恵を出しあってルールを考えました。そして、自分たちで作ったルールでいざ借り物競争走に挑戦!思いを伝え合い、全員がみんなで楽しむためのプロセスを体感しました。

 

 授業の終わりには有安さんからサインをいただき、子どもたちは大喜び!「かっこいい!」「僕たちもがんばりたい!」という声がたくさんあがり、子どもたちにとって有意義な時間となりました。

  

 違いを受け入れ、思いやり、支え合うこと。今回の授業は、子どもたちが広い視野で物事をとらえ、共生社会へ向けて一歩を踏み出す素晴らしいきっかけとなりました。

 

平和について考える一日

7月13日(月)計画委員会が中心となり、平和集会を行いました。

過去の戦争や世界の現状を学んだ後、ペア学年で「平和な学校にするために、自分たちにできること」を話し合いました。「みんなに優しくする」「相手の気持ちを考える」など、身近な一歩に気づく温かい時間となりました。

最後に、絵本『わたしのせいじゃない』の読み聞かせを聞き、「自分事」として考える大切さや、自分にできることで周りの人たちを幸せにすることが大切だと気づいた子どもたち。

一人ひとりの優しい心が、よりよい荒屋小を創り、未来へとつながっていくことを願っています。