生徒の活動の様子
市中学校体育大会(バスケットボール競技)結果
4月20日(土)、21日(日) 於末広体育館
・1回戦 安宅中 28 ー 64 芦城中
・5位決定戦 安宅中 45 ー 42 板津中
令和6年度入学式
令和6年4月8日(月)9:00より本校講堂において第47回入学式を行いました。田村PTA代表、八田県議会議員、新田市議会議員、坂下安宅校下青少年健全育成協議会会長を始め20名の来賓の方々や保護者の方々のご臨席を賜り、55名を新入生を無事迎えることができました。
これまで安宅中が大切にしてきた安中プライドをしっかり意識して生活するとともに、自立型の生徒となれるよう、充実した毎日を送ってほしいと思います。
第44回卒業証書授与式が行われました
3/9(土)安宅中学校第44回卒業証書授与式が本校講堂にて行われました。
小松市教育委員会村井教育委員、石島PTA会長、八田県議会議員、新田市議会議員、坂下安宅校下青少年健全育成協議会会長を始め20名を超える来賓の方々や保護者の方々のご臨席を賜り、60名の卒業生を送り出すことができました。
職員一同、60名の卒業生の健康をお祈りするとともに今後の活躍を期待しています。
前期生徒会立会演説会が行われました
3/5(火)6限目の時間に、来年度前期生徒会役員の立会演説会が行われました。投票は立会演説後に各教室で行われ、本日中に開票されます。当選した生徒には、来年度の安宅中を先頭に立って牽引してくれることを期待しています。
市春季大会 バスケットボール競技の結果
3/2(土)
・1戦目 安宅中 37-85 中海中
・2戦目 安宅中 35-56 芦城中
3/3(日)
・5位決定戦 安宅中 47-52 板津中
全敗となりましたが、成長した部分も見られます。来年度に向けてチーム一丸となって頑張ってくれるものと期待しています。
2年立志の集い
2/3(土)10:00~、本校多目的ルームにおいて安宅校下青少年健全育成協議会主催の「立志の集い」が行われました。主催者あいさつ、来賓あいさつ、激励の言葉に続き、生徒4名が立志の決意を述べました。その後、安宅町公民館長から記念品を受け取り、最後に、安宅小学校の校長先生より励ましの言葉をいただきました。
1年「源平合戦」学級対抗百人一首大会
1/31(水)5限目の時間に、「源平合戦」と題して百人一首大会を行いました。国語の授業で学習したことを生かして、真剣に力を合わせて楽しく学習することができました。
1年キャリア教育 職業人講話
1/30(火)、6限目の総合的な学習の時間に、職業人講話を行いました。
講師として、弁護士の川本樹さん、コマニー(株)の橘宗希さん、北陸エアターミナルビル(株)の室谷みち代さん、介護老人福祉施設松寿園の川崎順子さんから、それぞれ4つのグループに分かれてお話をお聞きしました。
仕事の中身ややりがいについて詳しくお聞きすることで、漠然としていた職業に対するイメージが少しはっきりしたのではないでしょうか。生徒の感想については後日学年だよりで紹介します。
3学期始業式、書き初め大会
令和6年能登半島地震により亡くなられた方々に深く哀悼の意を表するとともに、被災された方々に謹んでお見舞い申し上げます。
さて、3学期始業式では、能登半島地震を受けて、自分の命を大切にすること(命を守ること)、家族に感謝し今できることに精一杯取り組むことについて校長から話がありました。
また、防災担当教員から、まだ余震が続いていることを踏まえ、自宅や学校において地震→津波から避難する手順、方法について話がありました。
その後、教室に戻り書き初め大会が行われました。
2年キャリア教育 高校訪問
12/19(火)、5,6限目を使って2年生キャリア教育 高校訪問を行いました。訪れた高校は、市内唯一の私立高校である小松大谷高校です。
・学校紹介・質疑応答
・学校説明
・高校生活の送り方
・部活動体験
説明を聞いたり、校舎を見学したりしながら高校と中学の違いを実際に体験することで、進路について考えるよい機会となりました。説明の中で、安宅中卒業生から直接アドバイスをもらう場面がありました。面識のある先輩からアドバイスをもらうことは、2年生にとって大きな励みとなります。短い時間でしたが、高校生と一緒に練習をする部活動体験も有意義な時間となりました。
バスケットボール1年生大会
12/16(土)、12/17(日)末広体育館においてバスケットボール1年生大会が行われました。計3試合を行い、公式戦初勝利に加え3位に入賞することができました。まだまだ伸びしろはあります。来年度の春季大会に向けて、この冬でさらに力を付けてほしいと思います。
・12/16 第1試合 安宅中 24-49 芦城中
・12/16 第2試合 安宅中 30-28 板津中
・12/17 準決勝 安宅中 29-42 南部中
中学校部活動表彰
12/15(金)小松市役所において、中学校部活動表彰 Big Growth Awardの表彰式が行われました。
本校では2名の生徒が受賞し、石黑教育長から表彰状と盾をいただきました。これを励みに、次のステージでも頑張ってほしいと思います。
安中サミットを行いました
12/15(金)5,6限目を使って安中サミットを行いました。11月に行われた小中学生サミットを受けての開催です。この安中サミットでは、2年生が中心となって運営を行いました。
内容は、安中プライドにある「思いやり」についてです。思いやりあふれる学校を作っていくことが、生徒にとって楽しいと思える学校になるのではないかと考え、この内容になりました。生徒は和やかな雰囲気の中、自分の意見を伝え合い考えを深めていました。
アンサンブルコンテスト加賀支部大会
12/10(日)加賀市文化会館においてアンサンブルコンテスト加賀支部大会が開催されました。
本校から混成4重奏が出場し、銀賞を受賞しました。インフルエンザ等が流行し十分な練習ができない状況でしたが、今日の演奏は堂々とした素晴らしいものでした。
高校生ガイドの説明を聞きました
12/1(金)6限目の時間に、本校1年生が小松商業高校生による安宅の関、安宅住吉神社の説明を聞きました。
この高校生ガイドの取組は、県外からの修学旅行生を対象とした高校生ガイドの実施に向けて、地元中学生から意見や感想を求めるもので、安宅中学校が協力校として依頼を受けました。
あいにくの雨の中での参加でしたが、改めて安宅の町の歴史や文化を再確認できたのではないかと思います。
大会、コンクール等の結果
・加賀地区新人大会〈バスケットボール競技〉
11/18(土)小松市総合体育館
安宅中 35-92 内灘中
・アンサンブルコンテスト小松地区大会
11/23(祝)市民センター
○金管7重奏
○木管混成4重奏→予選通過
12/10(日)アンサンブルコンテスト加賀支部大会に出場
加賀市文化会館
・加賀地区新人大会〈ハンドボール競技〉
11/25(土)小松市総合体育館
安宅中 15-29 金大附属中
中学生サミットが開催されました
11/18(土)芦城中学校において小松市小中学生サミットが開催されました。本校から各学年1名の計3名が参加しました。
1年生はアイスブレイクで重要な役割を担い、2年生はグループ活動やポスターセッションで積極的に発言し場を盛り上げ、3年生は総合司会やグループ協議の進行、ポスターセッションでは説明役と重要なポジションをてきぱきと仕切る姿が見られました。どの生徒も大活躍でした。本当にお疲れ様でした。(引率の先生も)
この後、サミットでの内容を安宅中で広め、実践につなげていくことになります。頑張っていきましょう!
英語スピーチコンテスト
11/15(水)サイエンスヒルズこまつにおいて中学生英語スピーチコンテストが開催されました。市内10校から14名が「ふるさとこまつ」をテーマに1人2分程度の発表を行いました。本校から出場した2年生の生徒は、後半戦のトップバッターとして「Ataka Sumiyoshi Shrine」と題し、安宅の文化のすばらしさについて発表しました。内容もよかったですし、聞きやすいスピード、発音など練習の成果が見える発表でした。
心と体の健康講座を開催しました
11/13(月)、5,6限目に2年生の心と体の健康講座~思春期の性と心~がありました。「大切なあなたに伝えたいこと」と題して、菜の花助産院の植田幸代様にお話を伺いました。
(内容)変化する男女の体とその悩み
心の男女差
中学生にふさわしい交際(デートDV)
多様な性のかたち(LGBTQ)
11/14(火)、5,6限目に1年生の心と体の健康講座~思春期の性と心~がありました。「生と性の学習会~つながっていく命~」と題して、ゆたか助産院の吉田みち代様にお話を伺いました。
(内容)第2次性徴(男女の体の特徴、新しい生命を作り出す準備)
生命誕生について
(胎児の成長、出産の様子、誕生場面での祝福や感動)
プライベートゾーン、多様性、同意について
※3年生は11/24(金)に実施の予定です。
小学生の部活動体験を行いました(小中連携)
11/10(金)放課後の時間を使って、小学生の中学校部活動体験を行いました。小中連携事業の一環です。中学校2年生を中心に運営を行い、小学生に少しでも中学校のことを理解してもらうきっかけとしました。
・開会式
中学生代表挨拶、小学生代表挨拶→安宅体操でウォーミングアップ
・前半体験→後半体験
・閉会式
「安宅中学校ガイド」を更新しました。
新型コロナウイルス5類感染症移行に伴い、5月8日以降の学校生活について対応を変更いたします。
性暴力被害等の相談窓口
◆パープルサポートいしかわ(いしかわ性暴力被害者支援センター)
児童生徒の心ケア