ブログ

2026年10月の記事一覧

久しぶりの雨模様で

昨晩から久しぶりの雨模様で、子どもたちは傘をさしたりカッパを着たりでの登校でした。子どもたちを迎え入れて校内を見回っていると、6年生の教室の黒板にこんなことが書かれていました。

   「今日は雨 雨降って地固まる

  何事にも意味はある あいさつ・宿題・・・

  全てのことに意味がある 」

何となく惰性で取り組むのではなく、行う意味や目的を明らかにして取り組むことの大切さを伝えていました。当然、私たち大人・教員にもとても大切にしなければならないことだと思います。

久しぶりの雨模様。外には出られないからこそ、かえって落ち着いて、地に足をつけて学校生活が送れる1日になればと思います。

児童玄関を出ると、雨に濡れたヘチマがとてもきれいでした。暑さを越え日に日に実が大きくなっているのが分かります。

 

2階に向かって伸び実をつけたヘチマの収穫は? ヘチマがかぶさってきた月桂樹の木が少し苦しそう? と思うところはありますが、子どもたちも植物と同じように雄々しく伸びていってほしいと思います。

 

第62回ふれあい展が開催されています

市民の特別支援教育への理解、関心を高め、啓発を図ることを目的とした「ふれあい展」(作品展)が小松市役所エントランスホールで開かれています。本校のそよかぜ学級の子どもたちも、制作した作品を展示しています。本日、そよかぜ学級は2・3限の授業を使って、作品展の見学に行ってきました。

上の写真は本校の子どもたちの作品展示です。それぞれに趣向を凝らして作品作りに取り組み、それを並べて展示するとどことなく統一感もあり、なかなか素敵に仕上がっていると思います。

帰りは、松陽中や今江小の子どもたちとも交流しながら、市役所横の芦城公園でもゆっくり一緒に過ごせたとのことでした。

作品展は23日(金)の17時まで開催しています(最終日は16時終了)。お時間のある方はぜひ足を運んでいただければ幸いです。

1年合同道徳で「見守り隊」について学びました

本日3限目の1年生の道徳は学年合同で行いました。また、ゲストティーチャーとして第二町内で我が町防犯隊の中心として活動しておられる桝本光洋さんをお迎えして授業を進めました。桝本さんは、いつもドラッグストア前の横断歩道に立ってくださっている方で、松陽こども園の園長を務めた方でもあります。

 

朝、横断歩道前で安全を見守り、あいさつだけでなく様々な声をかけてくださる見守り隊の方々。雨の日も風の日も炎天下の日も雪の日も、いつも見守っていただいていることに、改めて子どもたちは感謝すると同時に、だからこそ「元気な声であいさつしたい!」という思いを強く持てたと思います。

 

桝本さんからは、「みんなの元気なあいさつを聞くと、自分たちも元気が出るんや」との嬉しい言葉もいただき、子どもたちの最後の振り返りは、いつも以上に筆を走らせる子が多かったように思います。

やはり生の声をきくことって大切です。これからもホンモノとの出会いを大切に教育活動を積み重ねていきたいと思います。

3年生総合 向本折白山神社について学ぶ

16日(金)の5・6限 3年生の総合的な学習の時間に、向本折土地区の宮前さんをお迎えして、向本折白山神社について学びました。

前半は、南加賀にまたがっていた加賀三湖(木場潟・柴山潟・今江潟)についてのお話から始まり、今江潟が氾濫して水害をもたらすことがあったこと。その水害を鎮めるためのお祓い(おはらい)の儀式として、「悪魔祓いの(あくまばらい)」が向本折白山神社で今もなお受け継がれていること。この儀式は一切 無言で行われること。現在は、田畑にするために今江潟が干拓(埋め立てられていること)されていることなどを教えていただきました。

【本校校歌に歌われる「琴湖の水の澄むところ」は今江潟のことを示しています。この「悪魔祓い」の儀式は、小松市指定文化財(無形民俗文化財)に指定されています!詳しくは下記リンクからご覧ください。】https://www.city.komatsu.lg.jp/material/files/group/13/68573328.pdf

 

そして、この儀式で用いられる貴重な「面」を実際に見せていただきました。子どもたちも恐る恐るですが、近くで見て触らせていただきました。

6限目は、実際に向本折白山神社に行って、境内で説明を聞きました。

 

 

はやり、現地に行って初めて感じることもあるのではないかと思います。盤持ち(力自慢)の大きな石も持たせて頂いたりして、大満足の見学となりました。

ご協力いただいた宮前さんをはじめ様々な方々に感謝です。

 

全国大会 入賞報告! 心に響く歌声をありがとう!

NHK全国学校音楽コンクール(Nコン)の全国コンクールが終了しました。NHKホールから全国に「小松市立苗代・第一・串・符津・向本折・今江・安宅・日末・荒屋小学校」(コマツ HAPPY MELODY)の澄んだ美しいハーモニーが届けられました。

本日昼休みに、本校から参加した2人が賞状をもって大会参加の報告に来てくれました。「会場が大きくてとても緊張した」「上位入賞はできず悔しかった」「中学校に入っても合唱を続けたい」「来年こそはもっと上位を」と語る2人の姿に、「本当にステキな合唱だったよ、ここまで本気で練習してきたからこそ感じる悔しさなんだね」と声をかけながら、この先を見据える2人の姿を大変頼もしく思いました。百点満点のがんばりに大拍手です。

高学年の先生方と頂いた賞状とともにパチリと記念撮影です。