学校の様子

４年生が図工の学習の「はるはるはる絵」で、作品をつくりました。いろんな形に切って、組み合わせて、素敵な作品を仕上げることができました。

４年生が総合的な学習の時間に、小松市身体障害者福祉協会の方をお招きして、お話を聞きました。

これまでの生い立ちや経験談など、お話を聞きました。

子供達の感想では、「車いすで生活していると、高いところや低いところのものが届かないことが分かった。」「諦めないでチャレンジすることが大切だと分かった。」「これから障害のある方を見かけたら、笑顔で『何か手伝うことはありますか』と言いたい。」とありました。

　2日より2学期の給食が始まりました。

　この日の給食は、「防災の日」の献立で、能登半島地震からの復興を応援しようと、能登の塩を使ったフライドチキンを提供しました。

　展示の普通の塩と能登の塩を見比べて、「粒の大きさが全然違う！」と驚いている児童もいました。

　味の違いを感じたか聞いてみると、クラスの半数がなんだかいつもと違う、おいしい、と感じたようでした。

始業式の後の教室での様子です。

２年生の教室では、夏休みすごろくをしていました。みんなですごろくを楽しみにながら、夏休みの思い出を話したり、みんなで一緒にジャンプしたり。友達と過ごすのは楽しいなぁと感じる時間でした。

２学期の始業式が行われました。

元気な子供達の顔を久しぶりに見ることができました。

校長先生からは、２学期にある行事についてお話がありました。

ろじょっこまつり・運動会・児童発表会・授業参観・・・など２学期にはたくさんの行事があります。このたくさんの行事に、どのような気持ちでのぞむのか、新しい自分を発見し、仲間と協力し新しい成長に出会う、そんな２学期にしてほしいというお話がありました。

２学期が楽しみになりました。

小松市は２学期から、学習用のタブレットがgoogle chromeにかわります。その変更にあたって、研修会が開かれました。授業で効果的に活用できるように、先生方でいろいろとチャレンジしてみようと思います。

暑い日が続き、熱中症が懸念されたため、今年度の登校日はオンラインで行いました。

学童保育に通っている子供達は、教室で参加しました。オンライン上ではありますが、久しぶりに友達に会うことができ、子供達はとてもうれしそうにしていました。

１学期の終業式が行われました。

はじめに６年生から２学期に『ろじょっこまつり』が行われることが発表されました。どんなお店を開くのか全校でくじびきをして決めました。２学期が楽しみになりました。

校長先生からは、１学期の子供達のがんばったことや素敵だったことなどお話を聞きました。自分達の頑張りを振り返り、うれしい気持ちになりました。

最後に１・３・５年生のクラスニュースの発表がありました。クラスみんなで頑張ったこと、２学期頑張りたいことなど発表しました。

１年生が体育の学習で、水あそびをしています。

水に顔をつけたり、水の中でジャンケンをしたり、プールの中にある宝石や輪っかを拾ったり。とっても楽しくプールに入っています。浮くこともできるようになるかな？

３年生が社会の学習でトマト農家の方をお招きして、「トマト出前授業」をひらきました。

トマト農家の方から、トマトの育て方やおいしいトマトの見分け方など、農家さんの仕事の工夫について、たくさんのお話を聞きました。