学校日誌

今日の出来事

外国語で伝えよう

 1月29日(水)4,5,6年生で英語レシテーションコンテスト校内発表会を行いました。小松市のレシテーションコンテストに向けて練習してきた児童が校内向けに発表しました。どの児童も言葉だけでなく身振り手振りを交えながらハキハキと話していました。相手に伝えたいという気持ちが伝わってくるよい発表でした。今回発表した児童の中から代表3名が小松市レシテーションコンテストに参加します。

 

今日は8の字です

 2月5日から8の字大会がありました。前回は短縄でのなわとび大会。今回は大繩でのなわとび大会です。スポチャレ石川と連動しながら目標回数目指して練習していました。児童同士で作戦を話し合ったり、励まし合ったりしている姿は素敵でした。心を合わせるという体験ができたと思います。

 

 

 

なわとび大会

 1月28日、29日、31日になわとび大会がありました。1年と4年、2年と5年、3年と6年がそれぞれペア学年となり数を数え合ったり、技を教え合ったりと異学年交流を行いました。みんな今日のために休み時間や体育の時間になわとびの練習をしていました。自分の目標回数はクリアできたかな。

 

 

 

楽しかったクラブ活動

 1月20日(月)をもちまして本年度のクラブ活動が終わりました。本年度も多くの町の先生から授業では学べないことを教えてもらえました。6年生は小学校最後のクラブ活動でした。クラブ長として45年生をしっかりとひっぱっていました。町の先生方、ありがとうございました。

 お花クラブ囲碁クラブ

   【お花クラブ】        【囲碁クラブ】

 

絵画クラブ

 こまつかるた

  【絵画クラブ】         【こまつかるたクラブ】

 

九谷焼クラブ

 歴史探検倶楽部

   【九谷焼クラブ】         【歴史探検クラブ】

 

料理クラブ

 将棋クラブ

   【料理クラブ】          【将棋クラブ】

 

手芸クラブ

 お茶クラブ

   【手芸クラブ】         【お茶クラブ】

計算名人への道

 1月20日(月)より1年生の計算名人チャレンジが始まりました。これまで学習した「たし算カード」「ひき算カード」がしっかりと言えるか職員室の先生に聞いてもらい合格を目指す取組です。職員室の先生から合格をもらったら、最後の砦は校長先生。みんな無事に校長先生から合格をもらえるかな。これから毎日がんばるぞ!

 

版を作って写そう(版画)

 3年生の図工では「版を作って写そう」の学習をしています。子どもたちは、不思議な島をお題に自分で思いついたお話の版を作っています。今日は、出来上がった版を使って紙に写しました。カラーインクを使い、写し方を工夫したり、教え合ったりして楽しみながら学習しました。

  

まもなく国府検定

 2月7日(金)に「国府検定」があります。今回は、12年生「ことば」、34年生「ローマ字」、56年生「単位換算」です。それぞれ、自学で学年の課題を学習しています。国府検定の合格を目指してがんばっています!

 

やかた集会

 1月24日(金)に「やかた集会」が開かれました。「やかた集会」とは、本校が目標とする「やさしく かしこく たくましく」について、子どもたちが自分たちの姿をふりかえり、子どもたち同士で対話する集会活動です。

 12年生は、「ふわふわ言葉とチクチク言葉」について話し合いました。2年生が演じる劇を見て、思いやりがたりなかった言葉や行動を見つけ、思いやりあふれる劇に作り直していました。話し合いを通して、「ふわふわ言葉とチクチク言葉」について具体的に考えることができました。

 34年生は、学校生活で困っていることを話題に異学年の小グループに分かれ対話しました。下学年の子は上学年の子に自分の悩みを話し、上学年の子は相手の気持ちを受け入れながら、自分の経験をもとに助言を送っていました。

 

はじめての彫刻刀

 1月23日(木)4年生が講師の先生を迎えて「彫刻刀の使い方」を学習しました。初めて彫刻刀を扱う子がほとんどなので、技術よりもまずは安全に彫刻刀を使うために気をつけることをしっかりと教わりました。どの子も真剣な表情で丁寧に彫刻刀を扱っていました。2時間でとっても上達しました。 

  

 

8の字チャレンジ

1月20日(月)から「なわとび週間」が始まりました。

子どもたちは、休み時間になるとクラスで声をかけ合って「8の字チャレンジ」をしています。どの子も、練習を重ねるたびに回数が増えていく喜びを感じています。中には、なわとびが苦手な子もいますが、クラスの友達がアドバイスを送り、助け合っている姿が見られます。目標記録を目指してがんばっています!