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市内ALTの先生方をお招きして

7月12日(金)、8年生の英語科で、他校のALTの先生方をお招きした授業を行いました。5グループに分かれて、将来の夢や目標について発表し、即興で質問や応答を行うという内容です。身振り手振りを交えながら、ALTの先生方と共に学びを深めることができました。市立高校、芦城中学校、松陽中学校、国府中学校のALTの先生方、ありがとうございました!

 

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かるた大会

7月2日(火)にかるた大会が行われました。今回は2~9年生のたて割り8班で勝率を競いました。2~5年生の部、6~9年生の部で学年をこえて対戦しました。1年生は、2階から大会の様子を見学しました。僅差での勝負もたくさん見られました。1位1班、2位8班、3位7班という結果になりました。今回も、1枚取れると笑顔がこぼれ、取られるとくやしそうに残りの下の句を見つめる表情がたくさん見られました。

 

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激励会

6月7日激励会がありました。全校児童生徒で「加賀地区中学校体育大会」及び「石川県中学校陸上競技大会」に出場する選手を激励しました。応援団長の掛け声を合図に「三三七拍子」や「押せ、押せ、押せ」など大きな声と力強い拍手で激励することができました。

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体育祭

 6月25日、開校以来4回目となる体育祭を開催しました。梅雨の入り口ということで天候が心配されましたが、児童生徒の日ごろのがんばりが空に届いたのでしょうか。気持ちの良い青空の下、さわやかな風を感じながら精一杯体と心を動かすことができました。

 集団演技や競技、応援合戦、そして選抜リレーと、出場した選手も、テントで応援する児童生徒も、全校で一体となって盛り上がる姿がたくさん見られました。特に児童生徒会企画の全校競技では、1年生と9年生がペアを組んで走るなど、本校ならではの縦のつながりも見られました。

 

 修学旅行、ブロック大会と、とても忙しい日程の中で9つの学年をまとめ上げた9年生、とても立派でした!

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修学旅行

東北、関東方面への修学旅行に行ってきました。東北では「防災・命の大切さ」についての探究学習を、関東ではこれまでの自主プラン等、学校を出こその様々な経験を通して学びに対する答えを各自が見つけて帰ることができ、大変有意義な3日間でした。添乗の方からも、「素直で明るい生徒さんたちでこちらとしても元気がもらえます。」とお褒めの言葉も頂き、元気な姿で参加者全員が、無事3日目には小松駅に戻ってまいりました。

修学旅行に向けての準備から、朝早くからの送迎等、様々な御理解と御協力をいただいた保護者の皆様、本当にありがとうございました。この経験がこれからの学校生活で生かされていく所存でございます。

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金沢自主プラン

「金沢の伝統・文化・歴史を学ぼう」「班で協力して、仲を深め合おう」というめあてのもと、伝統工芸体験や金沢城・兼六園散策、県立歴史博物館の見学を行いました。

 

伝統工芸体験では、和菓子・金箔・ガラス彫り・締め太鼓の4つから作りたいものを選び、ものづくりの素晴らしさ、繊細さを指先に感じることができました。

 

自主プランでは、どの班も6年生が中心となってリーダーシップを発揮していました。県立歴史博物館では、祭礼体感シアターやジオラマ、模型などの展示を見学し、歴史に触れることができました。

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5・6年生ありがとう!プール掃除

5月17日(金)に5・6年生でプール掃除を行いました。

 

 

6年生はプールの中や壁面掃除を担当し、5年生はプールサイドや更衣室の掃除を担当しました。

それぞれの担当場所で仲間と声を掛け合いながら協力して頑張っていました。

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ツバメ調査

16日(木)の1・2限目に、5・6年生みんなで波佐谷町・長谷町・江指町・金野町・金平町・沢町・塩原町に分かれてつばめ調査を実施しました。つばめの数だけでなく、古巣も含めた巣の数も調査しました。また、地域の方にもインタビューするなどコミュニケーションもとることができました。

インタビューをする中で、つばめを歓迎している地域の方に出会い、ふん対策をしたり、いつでも入って来られるように、窓の隙間を開けたりしているなどの工夫を聞いてみんな感心していましたね。

つばめの卵の殻を発見したり、珍しいイワツバメやコシアカツバメを発見したりすることもでき、喜んでいました。学校にもつばめの巣があり、早くひながかえらないかと待っている子がたくさんいます。

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防犯教室

 

5月10日、1~4年生を対象とした交通安全教室をしました。

 

いつも児童生徒の交通安全を見守ってくれている交通安全協会の方、小松警察署の方、江指駐在所の方にご来校いただき、自転車の乗り方や安全な歩行の仕方を教えてもらいました。

 

自転車に乗る時はヘルメットをつけること、横断歩道を渡る時は必ず左右をよく確認してから手を挙げて渡ること、当たり前ですがとても大切なことを再確認することができました。

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