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みどりのブログ

朝 5・6年合宿

30日,1日の2日間,大杉みどりの里において,5・6年生の合宿を行いました。心配した天気にも恵まれ,外でのウォークラリーにキャンプファイヤー,いわなつかみ,野外炊さんなど,予定通りの活動ができました。

集団としての行動も心がけながら,どの活動も楽しめたようです。

保護者の皆様もご協力ありがとうございました。

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ハート 心と体の健康講座

今年度の「心と体の健康講座」を今年は4年生,7年生,9年生で実施しました。講師は,助産師の植田 幸代先生をお招きし,各学年の発達段階に応じた内容でご指導いただきました。4年生では実際の重さと同じ胎児の人形を抱っこし,生命誕生の仕組みや男女のちがいなどを学習しました。後期課程は第2次性徴における特徴の他に,性感染症や不同意性交の問題など,昨今の課題に応じた内容を学習しました。

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晴れ 5~9年生の今日の1日

1年~4年生は「社会見学」でした。残った5~9年生はいつもどおりの授業。今日の様子を紹介します。

5年生は,英語科で「マイムマイム♪」を学習しました。来週の合宿で踊るので,先生もいっしょになって練習していました。

6年生は家庭科でバックを製作中。動画で作り方を確認しながら,針やミシンと格闘していました。

8年生は数学で「2元1次方程式」のグラフの書き方を学習しました。今までとはちがう方法で書き,数学のおもしろさを感じていました!

9年生は英語。黒板にも画面モニターもすべて英語。難しくなってきますが,何回も聞いて,見て,慣れるよう頑張っていました。

7年生も(写真は撮れなかったのですが…)中間テストの計画表を作り一生懸命がんばりました。

後期課程の中間テストは10月9日,10日です。ぜひ家庭でも励ましてあげてください。

 

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グループ 立会演説会

今日は後期児童生徒会役員選挙の立会演説会があり,4名の候補者(7年2名,8年2名)が思いを語ってくれました。

「行事を工夫して楽しい学校にしたい」「成長を感じられるよりよい学校にするために挑戦したい」「小中いっしょに行事ができるよさを生かした活動を進めていきたい」「学校がよくなっているのは先輩のおかげ。さらに居心地のよい学校にしたい」など,どれもすばらしい内容でした。

 

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音楽 ホンモノの「魔王」♪が聴けました

音楽の時間に,大学院で声楽を専攻している 岡嶋 奏樹 さんにお越し頂きました。今回は8年生の授業で歌曲「魔王」を歌っていただき,まさに圧巻でした。生徒の感想も「4役の歌い分けがすごかった」や「びっくりしすぎて動けませんでした」など大変感動したようです。

後半は,合唱コンクールの練習にも入って頂き,男声パートもいつもより重厚なハーモニーを奏でていました。

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キラキラ がんばっています!新人大会!!

昨日,小松市中学校新人体育大会が開幕しました。今週は,野球とバレーボールです。野球は,昨日,今日と勝つことができ,明日(21日)9時~弁慶スタジアムにて決勝戦を行うことになりました。「国府・中海・松東みどり」の連合チームですが,互いに声をかけあい連係はバッチリです。バレーボールは,今日が1回戦でしたが,0-2で惜しくも敗れました。

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鉛筆 公開校内研修会

12日(金),本校の公開型校内研修会を開催しました。これは,市「未来の学びづくり研究事業」の研究指定を受け,校内研修会の一部を公開したものです。今回は,関西外国語大学教授の直山木綿子先生をお招きし,研究授業も見ていただきました。

授業についてのアドバイスをいただき,子どもたちの学びに向かう姿も褒めていただきました。

11月11日(火)には,総合的な学習の時間の第2回公開研修会を実施します。

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お祝い 全国川づくり標語コンクール 入賞報告

第24回全国川づくり標語コンクールで入賞を果たした3名が,小松市教育長のところへ報告の表敬訪問に行きました。最初は緊張した面持ちでしたが,教育長からの質問にもしっかり答え,励ましの言葉もいただきました。

この取組は,本校ならではのものです。今年もさらに入賞者が増えるようがんばりたいと思います。

<水産庁長官賞>
 2年 伊藤 未莉  のぞいてね さかながいるよ あそんでる
<全国内水面漁業協同組合連合会会長賞>
 5年 吉田 浬乃  卵から 育てたヤマメの 運動会 
<入選>
 4年 吉田 愛理  川つくり みんなで守る 魚たち

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にっこり 親子レクレーション

今日は,5年生の親子レクレーションがありました。

「ジビエアトリエ 加賀の國」の方にお越しいただき,ソーセージづくり体験を行いました。講師の方も5年生の手際のよさに驚かれ,後半のジビエに関する講義もじっくりお聞きすることができました。

最後に出来上がったソーセージを持ち帰り,きっと今日の夕飯で食すことでしょう。教えて頂いた「いただきます」の意味を思い出して,家族で召し上がってください。

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