粟津っ子の様子

粟津っ子の様子

晴れ 暑い夏の日の2023②オンライン朝の会

8月9日に予定していた全校登校日が、暑さのため中止となりました。代わりに、学習用端末(タブレット端末)を使ったオンライン朝の会を行ないました。

画面越しでしたが、粟津っ子の笑顔を見ること元気な声を聞くことができました。

暑さは、まだまだ続きますが、体調に気を付けて、頑張りましょう。

汗・焦る 暑い夏の日の2023①プール開放編

4年ぶりの夏休みのプール開放。育友会役員の熱い思いで実現しました。プールに粟津っ子の歓声と笑顔が戻ってきました。酷暑のため3日間しか開放はできませんでしたが、「開放してくれてありがとう」「開放のための工夫をありがとう」「プール当番ありがとう」など、たくさんのあたたかい感謝の声を届けていただきました。ご協力いただいた1年生の保護者の皆さん、育友会役員の皆さん、ありがとうございました。毎回、準備体操などリーダーとしてがんばってくれた6年生もありがとう。

 

1学期終業式

1学期72日、一生懸命頑張った粟津っ子。

終業式では、各学年が1学期の振り返り発表を行ないました。

校長先生から各学年の発表が、終業式にふさわしい感動の「視線・姿勢・目の輝き・声のハリ」であったことをほめていただきました。そして、1学期のがんばる心を支えてくれた「友達・先生・家族・見守り隊・学童の先生」に感謝の思いを伝え、夏休みを迎えましょうとお話をしていただきました。

夏休みのプールや生活指導のお話の後は、1学期お世話になった先生のお別れの会を行ないました。

1学期を終え、児童玄関に向かう児童は笑顔笑顔。

そして友達や先生に「1学期ありがとう」の声が響きました。

明日から41日間、たのしく安全な夏休みを過ごしてください。

2学期、笑顔で会いましょう。

 

 

地区別児童会 集団下校訓練

5時間目に、地区別児童会を行ないました。

各地区でのラジオ体操や危険個所の確認、より良い集団登下校になるための話し合いを行ないました。

終了後には、集団下校訓練を行いました。しっかりと並んで歩く姿に成長を感じました。

6年生 ありがとう 「全校プール 楽しかったよ!」

6年生企画「全校プール」がこの日、行われました。

まずは、全校ラジオ体操。キビキビすばらしい!!

そして、オープニングは4・5・6年生代表児童3人と先生代表3人との25メートル自由形模範水泳。大声援。

次は、全校宝探しゲーム。プールに投げ入れられたミニボールやフリスビーなどを全校一斉に探しました。1位はやはり6年生。なんと2位は1年生!!大歓声がわきました。

最後は、全校洗濯機。全校で協力してつくった大水流や逆流をたっぷり楽しみました。こわくて6年生にだっこやおんぶをしてもらった1年生は「また、やりたーい」そうです。

終了後、全校で「6年生、ありがとう」の大合唱。先生たちもジーンと感動してしまいました。6年生、本当にありがとう。君たちの一生懸命な取組が、全校の一笑懸命を引き出してくれました。

 

学校研究 一生懸命

2年生の算数で研究授業を行いました。たくさんの先生方の中、一生懸命がんばる2年生。学習用端末(タブレット)で、適用題にたくさん取り組み、「分かった。できた。」の笑顔が咲きました。

放課後は、より良い授業となるようにと、教育委員会指導主事を招聘し、ご指導いただきました。ありがとうございました。

そうじ一生懸命さん

全校朝掃除。回を重ねるごとに、自分たちの学校を心を込めてきれいにしようとがんばる粟津っ子が増えてきています。すみずみきれいにする子、いままで拭き掃除していなかった箇所をきれいにする子、そうじ一生懸命さんがたくさんいます。きれいになった教室や校舎に笑顔が映えます。一生懸命にがんばると一笑懸命になるのですね。

1学期最後のクラブ

5月に6年生が発起人となり、開始したクラブも、1学期最後の日を迎えました。この日も、6年生が中心となって、活動内容を工夫したり、熱中症対策をしたりと、楽しく安全に活動できるように各クラブが頑張っていました。

ありがとう みどり号と職員さん

今日は1学期最後のみどり号の来校日。

そして、いつも粟津っ子を楽しませてくださったみどり号の職員のお一人が最後の日とのことでした。この日も、みんなが大好きなキャラクターに扮して、最後まで粟津っ子を楽しませてくださいました。

笑顔と心からの「ありがとう」を込めて。どうかこれからもお元気で。

シェイクアウトいしかわ

石川県の一斉防災訓練「シェイクアウトいしかわ」に参加しました。この地震防災訓練は「しゃがむ・隠れる・じっとする」の3つの安全行動をとり、自分のことは自分で守るという「自助の力」を高めることができる「誰でも」「どこでも」気軽に参加できる訓練です。これからも地震の状況に応じて、自分の安全を確保するための行動をとることができるよう学んでいきましょう。