学校日誌

今日の出来事

小中で「おはようございます」

6.23(木)中学校の生徒会の生徒と一緒に朝のあいさつ運動を行いました。国府小は毎朝6年生を中心に自分たちであいさつ運動を続けています。もちろん、国府中の生徒も小学校時代には毎朝あいさつ運動をしていました。今日は、そんな中学校の生徒が小学校に来てくれて、一緒にあいさつをしました。子どもたちは、中学生のあいさつを見て、自分達のあいさつをふり返ることができました。これからは、校内だけでなく地域でもしっかりとあいさつができるといいなと思います。

 

3年社会科見学

6.21(火)3年生が社会科見学に行きました。小松市の農業について学習した3年生。実際のトマト農園や野菜集出荷場を見学して、働いている方々から、仕事の工夫やこれからの農業について話を聞きました。教室で学習するだけでなく、地域の方に直接話を聞くことでより理解が深まりますね。快く学習に協力していただき、ありがとうございました。

 

 

古の火起こし

6月20日(月)埋蔵文化財センターの職員を講師にお招きし、6年生が火起こし体験と土器の鑑賞を行いました。社会科の授業で学習した古代のくらしと現代のくらしの違いで最も大きいのは火起こしでしょうか。苦労しながら、火をつけていました。現代なら、スイッチ一つでつくのにね…。

 

大きくなったかな

6月20日(月)1年生が中庭でアサガオの観察をしました。春に種を植えて早くも3か月がたち、アサガオたちも大きく成長しました。1年生もアサガオも立派に成長していますね。

 

まだ冷たいかぁ

6月17日(金)にプール開きがありました。気温、水温合わせて50℃だったので少し冷たかったかもしれませんが、久しぶりに子どもたちの声がプールに響きました。コロナ禍で制限のある活動になりますが、子どもたちが自分の命を自分で守れるように、水に浮いたり、水の中を進んだりできるようになっていければと思います。もちろん、泳力アップもがんばりましょう。なによりも、安全に楽しんでくれれば一番です。