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乙女は清くうるわしく 丸中健児は意気高し

2023-1012・19 高校説明会(3年生)

 10月12日・19日に高校説明会が行われました。12日については私立高校7校、19日については公立高校8校の先生方による説明が行われました。3年生は真剣に高校の先生方のお話を聞き、進路について考えていました。

2023-1014~15 第32回全国中学校新人競漕大会

 

 10月14日(土)~15日(日)にかけて、岐阜県川辺町にある川辺漕艇場で第32回全国中学校新人競漕大会が行われました。2日目の準決勝・決勝では雨もちらつく天候でしたが、選手は一生懸命頑張りました。遠方にもかかわらず多くの方々に応援に来ていただきました。ありがとうございました。

 結果は以下の通りです。

  女子舵手付きクォドルプル 1位

  男子舵手付きクォドルプル 2位

  女子ダブルスカル     2位

 

 

 

2023_1013 張出舞台の設置

 2学期中間テストも終わり、今日から合唱コンクール練習が再開しました。また、放課後には会場設営係による張出舞台の設置が行われました。毎年、多くの生徒で行う大変な作業の1つですが、今年も生徒の皆さんの協力のおかげで1時間程度で設置が完了しました。張出舞台を設置してくれた会場設営係の皆さん、本当にありがとうございました。文化祭まであと2週間!!

2023-1005 合唱練習スタート!!

 10月5日より、放課後の合唱練習が始まりました。10月27日の合唱コンクールに向けて、パートリーダーを中心に各クラスで一生懸命頑張っています。合唱コンクール本番で素晴らしい合唱を発表すべく、各クラスで一致団結、ファイト!!

2023_1003 全校集会・任命式

 10月3日に全校集会・後期生徒会役員任命式が行われました。校長先生のお話では、過ごしやすく、さまざまなことに打ち込める秋となり、この機会を成長につなげてほしいというお話がありました。

生徒指導のお話では前期を振り返り、後期の目標をしっかり立ててほしいというお話がありました。その後、後期生徒会役員任命式・生徒集会が行われました。

任命式では、生徒会役員や学級の会長たちが元気よく、頼もしい声で返事をしていました。

生徒集会では生徒会役員がそれぞれ挨拶をし、文化祭のスローガン発表がありました。

今年の文化祭のスローガンは「伝説~NEW HERO~」です。意味は1人1人が学校のヒーローとなり、唯一無二の”伝説”に残る文化祭を作り上げよう!です。

10月5日から合唱の放課後練習が始まります!クラス一丸となってがんばりましょう!

 

2023-0926 校内研修~特別支援教育・生徒理解研修会~

 9月26日(火)に教職員を対象にした校内研修会(特別支援教育・生徒理解)が行われました。元いしかわ特別支援学校長であり、金沢市・能美市特別支援教育アドバイザーの佐伯英明先生をお招きし、応用行動分析学の考えを取り入れた特別支援教育や生徒理解の在り方についてご指導いただきました。お子様の発達などに気になる場合、学校に連絡していただければ一緒に考えていきたいと思います。

2023-0925 小松市中学生サミット~みんなで交換日記!!~ 

 小松市では小中学生の代表が集まり、学校をよりよくするためにどうすれば良いか、話し合う小松市中学生サミットが行われています。今年のテーマは『一人一人の学校生活を楽しく豊かにしよう』です。本校のサミット委員は夏休みのキャンプの参加やこれまでの話し合いの結果も踏まえ、みんなが楽しく過ごすためにはどうすれば良いか、意見を出し合いました。その結果、楽しく過ごすためには、「相手を知ることが大切」と考え、クラスで交換日記を行うことにしました。活動を通していろいろな人とコミュニケーションをとる中で、相手のことをよく知り、今よりもっと学校生活を楽しく豊かなものにできると良いですね。

2023-0922~24 市新人大会

 9月22日から24日にかけて小松市中学校新人総合体育大会が行われました。新体制で行われた初めての大会でしたが、最後まで諦めることなく、頑張る姿が印象的でした。応援に来ていただいた保護者の皆様、ありがとうございました。また、上位大会等に出場する選手の健闘を祈念しています。なお、大会結果につきましては、コドモンで配信しています。

2023-0920~21 かけはし後援基金

 毎年、生徒の健全育成と教育活動の活性化を目的に「かけはし後援基金」のご依頼をしております。今年度は9月21日・22日の2日間、PTAの役員の方々が拠出金の回収にあたりました。多くの皆様にご協力いただき、ありがとうございました。なお、拠出金につきましては教育機器の充実等に充当させていただきます(昨年度はワンタッチテントを購入しました)。引き続き、かけはし後援基金へのご理解並びにご協力お願いします。